2009年7月30日

マイクロフォーカス株式会社、
ソフトウェア品質と開発効率の向上を支援するTesting&ASQ 製品
「DevPartner」および「TestPartner」の新バージョンをリリース

マイクロフォーカス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:田島裕史)は、Testing&ASQ(Automated Software Quality)製品の新バージョン「DevPartner Studio Professional Edition 9.0.2J」「DevPartner for Visual C++ BoundsChecker Suite 9.0.2J」を7月31日より販売開始、「TestPartner 6.2J」を8月6日より販売開始いたします。これらの製品群は以前コンピュウェア社より提供されていましたが、マイクロフォーカス社によるコンピュウェア社Testing&ASQビジネス部門の買収に伴い、2009年6月1日以降マイクロフォーカスより製品・サービスを提供しております。このたびサポート環境をさらに拡大し機能強化を図った新バージョンをリリースする運びとなりました。今後マイクロフォーカスは、Testing&ASQ分野の製品・サービスの提供に一層注力してまいります。

アプリケーション開発におけるソフトウェア品質確保の重要性は増しており、開発現場ではコスト削減と納期短縮が厳しく要求されています。ソフトウェア品質と開発効率の向上を支援する「DevPartner」および「TestPartner」は世界中で多くの開発者に利用されており、日本国内でも豊富な導入実績を誇る製品です。

両製品の主な特長・機能と、今回新バージョンで追加された機能は、以下のとおりです。

■DevPartner製品について

Microsoft Visual Studioの開発環境(VC/C++, C#, VB.NET)において、静的・動的解析を行うことによってソフトウェア品質を可視化する開発支援ツールです。主な機能は以下のとおりです。

1)静的ソースコード解析
  • MSDN等に基づくコード解析ルールにより、ソースコードの品質を厳密に検査
  • メトリクス分析機能により、ソースコードの可読性・保守性を見える化
2)パフォーマンス分析
  • メソッド単位、ステートメント単位での実行時間を計測してボトルネックを検出
3)パフォーマンスエキスパート
  • メソッド単位、ステートメント単位でのディスクI/O・ネットワークI/O・スレッド待ち時間などを計測し、ボトルネック検出をサポート
4)カバレッジ分析
  • C0レベルのカバレッジ情報を収集
  • カバレッジ結果のマージ機能により、テスト進捗情報をグラフ化
5)メモリ分析
  • .NET Frameworkのメモリ使用状況を、クラス・メソッド・ソースコード単位で分析
  • メモリリーク検出機能では、参照が残っているオブジェクトを追跡
6)実行時エラー検出
  • アンマネージ(Visual C/C++)プログラムのメモリリーク・メモリ破壊を自動検出
<新バージョン9.0.2Jで追加された機能>
  • Visual Studio 2008(.Net Framework 3.5)に対応
  • セキュリティ関連の問題点を検出するコードレビュールールを約200追加し、合計817のルールが使用可能
  • 「静的ソースコード解析」「パフォーマンス分析」「カバレッジ分析」「パフォーマンスエキスパート」「実行時エラー検出」の分析結果を、ブラウザで参照可能なテキストレポートとして出力する機能

■TestPartner製品について

マウスおよびキーボードによる操作を記録・再生し機能テストを自動化することによって、作業工数の削減とテスト品質向上をサポートするツールです。主な機能は以下のとおりです。

1)記録・再生
  • マウスおよびキーボードのUI操作を記録・再生
2)チェック機能
  • チェック機能によって、スクリプト実行時に指定ポイントで画面状態を確認
  • テストの合否判定を自動化することで、スムースなテスト運用を支援
3)イベント機能
  • スクリプト実行時、テスト対象システムにレスポンス遅延や予期しないエラーなどが発生した時の対応をイベントとして登録可能
4)アクティブデータ機能
  • 外部データとスクリプトを関連付けることによって、データドリブンにテストを繰り返し実行することが可能
<新バージョン6.2Jで追加された機能>
  • Windows Vista, Windows Server 2008への対応
  • Internet Explorer 7, FireFox 2.0, 3.0への対応
  • .NET Framework 3.5(WPF)への対応
  • VisualBasicのスクリプト作成スキルを必要としない、ビジュアルテスト機能
  • テスト結果レポート出力機能

■製品の販売について

・販売開始日:
  DevPartner Studio Professional Edition 9.0.2J :2009年7月31日
  DevPartner for Visual C++ BoundsChecker Suite 9.0.2J :2009年7月31日
  TestPartner 6.2J :2009年8月6日

・出荷開始日:
  DevPartner Studio Professional Edition 9.0.2J :2009年8月6日
  DevPartner for Visual C++ BoundsChecker Suite 9.0.2J :2009年8月6日
  TestPartner 6.2J :2009年8月6日

・販売価格(税抜):
  DevPartner Studio Professional Edition 9.0.2J :1ネームドユーザー 36万8,000円より
  DevPartner for Visual C++ BoundsChecker Suite 9.0.2J :1ネームドユーザー 21万5,000円より
    ※ネームドユーザーとは、マシンに固定されたライセンス体系です。
    ※上記には初年度のサブスクリプション契約の費用が含まれています。
  TestPartner 6.2J :1コンカレントライセンス 93万5,000円より
    ※コンカレントライセンスとは、同時ユーザーアクセス数に基づくライセンス体系です。
    ※上記には初年度の保守料が含まれています。

■マイクロフォーカスTesting&ASQ製品・サービスに関するお問い合わせ先

マイクロフォーカス株式会社 Testing & ASQ
Tel: 03-5413-4770
E-mail: qa-sales@microfocus.co.jp
URL: http://www.microfocus.co.jp/

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