2018年3月16日

マイクロフォーカス株式会社、
エンタープライズアジャイルとDevOpsをサポートする
要件定義・要件管理ツールAtlasとプロジェクト管理ツールRhythmの
新バージョンをリリース

マイクロフォーカス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田島裕史)は、アジャイル開発向け要件定義・要件管理ツール「Atlas 5.0」、およびアジャイル開発向けプロジェクト管理ツール「Rhythm 5.0」を本日より販売・出荷開始します。

アジャイル開発を成功させるには、要件の変移履歴とプロジェクト進行状況を確実に把握し、コントロールする必要があります。AtlasとRhythmは、アジャイル開発プロセスの可視性を高め、適切で柔軟な要件とプロジェクト進行の管理を実現します。アプリケーションに潜む不具合を削減し品質を高め、ビジネスに影響を与える可能性のある重大なリスクを最小限に抑えることができます。

Atlas 5.0とRhythm 5.0の主な新機能は以下のとおりです。

■Atlas(アジャイル開発向け要件定義・要件管理ツール)

  • リレーションの追跡
    要件のリレーション(要件、コンセプト、計画)情報のバージョン管理機能を追加しました。過去のバージョンとの比較や、要件がリリース範囲外に移動されたかどうかなど、要件の変更履歴の追跡や影響の確認ができます。また、Rhythmなどのアジャイルプロジェクト管理ツールと連携することで、要件とストーリーの因果関係や変更履歴も簡単に把握できます。
  • Oracle データベースサポートの拡張
    文字セットとしてAL32UTF8 を使用する Oracle データベースをサポートしました。

※Atlas 機能の詳細とサポート環境はこちらをご参照ください;
http://www.microfocus.co.jp/products/requirements-management/atlas/

■Rhythm (アジャイル開発向けプロジェクト管理ツール)

  • リレーションの追跡
    ストーリーのリレーション(スプリント、リリース、他のストーリー)情報のバージョン管理機能を追加しました。過去のバージョンとの比較や、ストーリーやタスクがリリース範囲外に移動されたかどうかなどの情報の追跡、確認ができます。
  • ピア・コードレビュー
    ピアレビューを必要なタスクとして管理する以下の機能を追加しました。
    • ストーリー/タスクから複数のSCMリポジトリのコードにトレーサビリティを設定
    • ストーリー/タスクに関連するコードの変更を追跡
    • エディタ機能の提供によりコードの差異を直接比較
    • チームのコーディング基準を守ることでソースコードをクリーンに維持
    • レビューを整理し、特定のレビュー担当者にルーティング
    • マークダウン記法による行単位のメンバーディスカッションの内容を記録

    ※コードレビュー機能をタスクとして使用するには、以下の構成管理ツール(SCCM)が必要です
    ・StarTeam
    ・Git

    ※下記の構成管理ツールは2018年5月~6月のバージョンアップで対応します。
    ・Dimensions CM
    ・AccuRev

  • かんばん方式のサポート
    アジャイル開発手法の一つである、かんばん方式のプロジェクト管理に対応しました。スクラム方式とかんばん方式を組み合わせたハイブリッドの管理も可能です。また、かんばん方式とスクラム方式の両方のトラッキングをサポートするために、ストーリーポイント、またはストーリー数に基づいて追跡データを表示するオプションがTrackingに追加されました。

※Rhythm 機能の詳細とサポート環境はこちらをご参照ください;
http://www.microfocus.co.jp/products/change-management/rhythm/

■製品の販売について

・販売・出荷開始日
Atlas 5.0
Rhythm 5.0

販売・出荷開始:2018年3月16日

■本製品に関するお問い合わせ先

マイクロフォーカス株式会社 営業部 Software Delivery & Testing製品担当
Tel: 03-5413-4770/Fax: 03-5413-4777
E-mail: qa-sales@microfocus.co.jp
URL: http://www.microfocus.co.jp/

■Micro Focus製品全般について/ユーザー事例など

以下のサイトをご参照ください。
http://www.microfocus.co.jp/products/

*本文中の各社の社名、製品名は各社の商標または登録商標です。