Micro Focus Visual COBOL®

概要

Micro Focus Visual COBOLは、次世代のCOBOLアプリケーション開発を視野に、新たにマイクロフォーカスのCOBOLファミリーに加わった製品です。価値ある既存COBOL資産の最新テクノロジー環境での活用を可能にします。単一のCOBOLソースを多数のプラットフォームに展開することができるため、開発期間の短縮やコスト削減にも貢献します。

開発環境としてVisual Studio 2010やEclipse IDEの利用が可能で、COBOLを熟知した開発者にもCOBOLが初めての開発者にも高い生産性をもたらします。Visual COBOLの開発環境/実行環境は、Windowsおよび主要UNIX/Linuxに対応し、Microsoft Windows AzureへのCOBOLアプリケーションのディプロイも可能です。

また、Visual COBOLには「COBOL for JVM」が搭載されており、COBOLのランタイムをJavaクラスとして動作可能にします。COBOLで記述したユーザーアプリケーションがJavaのバイトコードとしてJava仮想マシンの上で動くため、Android端末などモバイル環境へのアプリケーション展開を実現します。

Visual Studio 2010内のCOBOLプロジェクト/マネージド
Visual Studio 2010内のCOBOLプロジェクト/マネージド
Visual COBOLは、Microsoft Visual Studioが提供する最新の拡張オプションを利用し、COBOL開発者の生産性を高めます。既存COBOL資産が最新のWindows環境で活用でき、Visual Studio 2010に統合された環境でマネージドコードおよびアンマネージドコードのCOBOLアプリケーション開発が可能となります。
Eclipse内のCOBOLプロジェクト
Eclipse内のCOBOLプロジェクト
IDEとしてEclipseも利用可能です。UNIX、LinuxおよびWindows上での統合開発環境として幅広くご活用いただけます。

Micro Focus Visual COBOL R4 製品ラインナップ

Windows版製品;

開発環境 Micro Focus Visual COBOL for Windows
実行環境 Micro Focus COBOL 2010 Runtime for Windows
アドオン Micro Focus Visual COBOL for Azure

UNIX/Linux版製品;

開発環境 Micro Focus Visual COBOL for AIX
Micro Focus Visual COBOL for Solaris
Micro Focus Visual COBOL for HP-UX
Micro Focus Visual COBOL for Linux
実行環境 Micro Focus COBOL 2010 Runtime for AIX
Micro Focus COBOL 2010 Runtime for Solaris
Micro Focus COBOL 2010 Runtime for HP-UX
Micro Focus COBOL 2010 Runtime for Linux

JVM版製品;

実行環境 Micro Focus COBOL 2010 Runtime for JVM

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