SilkTest
機能テスト自動化ツール
スクリプト記録・再生
スクリプトの記録
機能テストを実施する際、対象のアプリケーションに対して、マウスおよびキーボードで行う操作を記録することで、スクリプトを自動作成することが出来ます。
スクリプトを一から記述する必要がなく、テストケースの雛型として使用することで、テスト自動化にかかる工数を大幅に減らすことが出来ます。
SilkTest Workbenchには、Visual Testの他にも、VB .NETを採用した.NETスクリプトが用意されています。
プログラムの記述に慣れているユーザは、VB .NETによるコーディングのメリットを十分に生かし、それに加えて、SilkTestのテスト自動化機能を活用することが出来ます。
スクリプトの再生
作成したスクリプトを実行することにより、アプリケーションに対するテストを、自動的に実行させることが出来ます。
テストの自動実行は、普段使われていないリソースや時間の有効活用を実現します。
テスト結果の検証
テストスクリプトに検証ポイントを設定し、テスト実行時の画面が想定と異なる場合に、チェックさせることが出来ます。
テスト実行時に表示されるテキストなど、プロパティの値を検証させることが可能であり、スクリプトの記録時にウィザードを使用して、画面から情報を取り込むことも可能です。
テスト結果の確認
SilkTestWorkbenchでテストを実行すると、リポジトリにテスト結果が格納されます。保存されたテスト結果は履歴管理され、必要な時に読みだして参照することが可能です。スクリプト記録時の画面と、スクリプト実行時の画面が記録されるので、問題が発生した場合の原因調査に役立ちます。検証ポイントが設定されている場合、テスト結果には、相違点も記録されます。
テスト結果は、必要に応じてレポートとして印刷することも出来ます。
データドリブンテスト
SilkTest Workbenchのアクティブデータを使用することで、テストデータを外部ファイルとして用意し、実行を複数回数繰り返すテストスクリプトを作成することが出来ます。
アクティブデータは、Microsoft ExcelやCSVなどの形式のテストデータから作成することが出来ます。
アクティブデータをSilkTest Workbenchのスクリプトに関連付け、ループ構造にしたステップから、一行ずつテストデータとして読み込んで実行します。
テストデータを外部ファイルとして扱うことで、テストケースの管理が容易になります。また、データベースからエクスポートした、大量のテストデータを使って繰り返しテストを実行することも可能になります。
クロスブラウザ機能
アプリケーションが、複数の種類のブラウザからアクセスされる可能性がある場合、それらのテストを自動化するために、今までは、Internet ExplorerとFireFoxのスクリプトを別々に作成し、それぞれをメンテナンスする必要がありました。
SilkTestのクロスブラウザ機能は、Internet Explorerで記録したスクリプトを、FireFoxでのテストスクリプトとして、そのまま使用することが出来ます。この機能により、テストスクリプトを共通化することが可能となり、作業工数の削減と、メンテナンス性の向上が実現できます。
既存のIDEに統合可能な、テスト開発環境
SilkTest Workbenchの他に、普段使用している統合開発環境(IDE)がある場合は、それをSilkTestのテスト開発環境として使用することが出来ます。
Silk4J
開発環境としてEclipseを使用している場合、SilkTestの機能をEclipseのプラグインとして使用することが出来ます。GUIの操作手順が、Javaのソースコードとして記録され、ユニットテストJunitのテストケースとして、実行および結果の管理を行うことが出来ます。
※)テスト対象は、Javaアプリケーションだけではなく、SilkTestが対応しているすべてのアプリケーションです。
Silk4Net
開発環境としてVisual Studio 2010を使用している場合、SilkTest の機能をVisual Studioのプラグインとして使用することが出来ます。GUIの操作手順が、C#もしくはVB .NETのソースコードとして記録され、Microsoftのユニットテストケースとして、実行および結果の管理を行うことが出来ます。
※)テスト対象は、.NETアプリケーションだけではなく、SilkTestが対応しているすべてのアプリケーションです。








