Technical FAQ - Revolve (ツール)

質問一覧:

3.1 ある注釈がなぜか変更も削除もできなくなってしまいました
3.2 注釈に要素を追加するのに、ひとつひとつ操作するのは面倒です
3.3 「レコードレイアウト図生成」スクリプトで何を選択しても同じ図が表示されます


3.1 ある注釈がなぜか変更も削除もできなくなってしまいました

質問:

ある注釈がなぜか変更も削除もできなくなってしまいました。どうすれば良いのでしょう。

回答・回避策:

Revolveはマルチユーザーでプロジェクトを共有されることを前提に設計されていますので、注釈には編集ロック機構が実装されています。ある人が作業中の注釈は他のひとが編集したり削除することはできません。

このロック機構は、.LCK の拡張子を持つロックファイルの中にオープン回数を記録する方法で実現されています。このため、何らかの理由により注釈を開いている最中に Revolve を強制終了させたり、PCがシャットダウンしてしまったりした場合には、このファイルが中途半端な状態で残ってしまいます。

このような状態になったときには、一旦 Revolve を終了させ、そのプロジェクトを開いている人がいないことを確認したうえで、プロジェクトが置かれているディレクトリの下にある .LCK ファイルをすべて削除して下さい。

3.2 注釈に要素を追加するのに、ひとつひとつ操作するのは面倒です

質問:

注釈に要素を追加するのに、ひとつひとつ操作するのは面倒です。簡単にできないでしょうか。

回答・回避策:

注釈には、ハイライトされた項目を一括して追加する機能がありますのでこれを利用してはどうでしょう。具体的には以下のようにします:

  1. F4キーを押し、すべてのハイライトを一旦クリアします。
  2. 注釈に追加したい項目を右クリックし、スピードメニューから[ハイライト]を選択します。項目がハイライトされます。
  3. これを、追加したい項目の数だけ繰り返します。
  4. 注釈ツールを開き、項目を追加したい注釈を開くか新規作成します。
  5. [注釈の編集]ボタンをクリックし、注釈の編集ダイアログを開きます。
  6. [Add Highlited]ボタンをクリックすると、ハイライトされている項目が一括して追加されます。

3.3 「レコードレイアウト図生成」スクリプトで何を選択しても同じ図が表示されます

質問:

「レコードレイアウト図生成」スクリプトで何を選択しても同じ図が表示されます。自分が指定したレコードの図を表示させたいのです。

回答・回避策:

このスクリプトは、実行する毎に Revolveのインストール先フォルダ下の\config\revolve\rsp\RECLAYOUT.htm というファイルに結果を書き出し、これをビューワで表示しています。このファイルは削除されずに残り、スクリプトを実行する毎に上書きされます。

しかし、Revolveを使用している Windows環境によっては、何らかの理由によってこのファイルがずっと更新されずに残っている状態が発生することが報告されています。C:\TPS\config\revolve\rsp フォルダに RECLAYOUT.htm というファイルが残っている場合、これを一旦削除してからスクリプトを再実行してください。

また、このフォルダに書き込み権・更新権があるユーザーで Revolveを実行してください。

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