COBOLフォーラム2016

企業情報システム部門は、IoT、AI、クラウド、モバイルなど進化を続けるITテクノロジーをいち早くキャッチアップし、競争力強化と新たなビジネス機会創出への貢献が急務となっています。それと同時に、いま日々のビジネスを支えている基幹システムについても、高信頼性と安定稼働はもとより、新たなテクノロジーとの連携のための柔軟性と拡張性、さらには効率的な開発・運用も求められています。

基幹システムのブラッシュアップに向けて、マイクロフォーカスは一貫してCOBOLアプリケーション資産の有効活用によるモダナイゼーションを提案してまいりました。今回のCOBOLフォーラムでは、お客様のプロジェクト成功事例と、基幹システム開発・運用に有益な「DevOps」「Enterprise Agile」などの最新技術を紹介します。

スペシャルセッションには王子ビジネスセンター株式会社 取締役 緒方真一路様をお迎えし、王子ホールディングス様のメインフレーム・リホスト・プロジェクトについてお話しいただきます。また、弊社の事例・ソリューションセッションでは、マイクロフォーカスが提供するモダナイゼーション・ソリューションととともに、アサヒグループホールディングス様、SOMPOシステムズ様など国内大手ユーザー様のプロジェクト事例を紹介します。

そして、最新技術動向については、アクセンチュア株式会社 西尾友善様・下野隆資様より、基幹システムへのDevOps適用についてご講演いただきます。マイクロフォーカスからは、日本オラクル様にもご協力いただきCOBOL最新技術動向をデモを交え解説します。

この機会に是非ご参加いただきたくご案内申し上げます。

開催概要

日時 2016年11月22日(火)13:00〜17:30(開場 12:30)
会場 東京コンファレンスセンター・品川 5F大ホール
主催 マイクロフォーカス株式会社
共催 ITpro Active
協賛 アクセンチュア株式会社、キヤノンITソリューションズ株式会社、日本オラクル株式会社
協力 株式会社アイネス、株式会社エクサ、NCS & A株式会社、株式会社CIJ、株式会社システムズ、
東京システムハウス株式会社、ニッセイ情報テクノロジー株式会社、日本オフィス・システム株式会社、
株式会社ノーチラス・テクノロジーズ、ロンググロウ株式会社
定員 250名(定員となり次第、締め切らせていただきます)
対象 基幹システム構築に関わる企業情報システム部門または関連情報システム会社の方、
システムインテグレーター、コンサルティング会社、開発会社の方
受講料 無料(事前登録制)
申込方法 満席につき締め切らせていただきました
お問い合わせ マイクロフォーカス株式会社 COBOLフォーラム2016事務局
E-mail:cobolforum2016@microfocus.co.jp

プログラム

12:30 開場
13:00~13:10 開会のご挨拶

Micro Focus Asia Pacific & Japan President Stephen McNulty

13:10~13:40

Keynote

Micro Focus社のCOBOLビジネスと戦略

Micro Focus社は今年、設立40周年を迎えました。1976年以来、世界中で数多くのお客様にCOBOL製品を提供し続け、ご愛顧を賜っております。近年では積極的な企業買収・合併により、ビジネス領域をさらに広げてきています。本セッションでは、Micro Focus社の中核をなすCOBOLビジネスと戦略についてお話します。

Micro Focus International plc CTO Stuart McGill

13:40~14:10

Special Session 1

王子ホールディングスにおけるIBMメインフレームのリホスト・マイグレーション

現在王子ホールディングスでは、IBMメインフレームで稼働している全資産をMicro Focus Enterprise Serverを使用したLinux環境に移行するリホスト・プロジェクトを進めています。マイクロフォーカスのCOBOL製品を選定した経緯、現在行っているプロジェクトの概要を具体的な実例としてご説明します。

王子ビジネスセンター株式会社 取締役 ソリューション事業本部長 緒方 真一路 様

14:10~14:40

Special Session 2

モノリシックからマイクロサービスへ、DevOpsの有効性とアプローチ

IoTやFinTechに代表されるデジタルビジネスの登場により、従来型のビジネスもより複雑な環境での競争を強いられる状況にあります。情報システムには、これまで以上に柔軟かつ迅速なビジネスニーズへの対応が期待されており、マイクロサービスのように変化に対応しやすいアーキテクチャを選択するケースが増加するとともに、システム開発における生産性を高めるためにDevOpsの採用が急速に広まっています。モノリシックな基幹系システムをマイクロサービスに移行した事例を踏まえ、DevOpsやTestingサービスの採用により組織・プロセス・テクノロジーをいかに変化させ生産性向上を実現するか、COBOLへの適用も視野に、それらのアプローチについてご紹介いたします。

アクセンチュア株式会社 テクノロジーコンサルティング本部 テクノロジーアーキテクチャグループ
マネジング・ディレクター 西尾 友善 様  シニア・マネジャー 下野 隆資 様

14:40~15:00 休憩
15:00~16:15

Technical Session

進化し続けるCOBOLテクノロジー

COBOL開発は、新たなテクノロジーを取り込み進化し続けています。本セッションでは「Enterprise Agile」を適用したCOBOL開発スタイルを、デモを交え解説します。さらに、Micro Focus Visual COBOLによるオンラインアプリケーションのモダナイゼーション例も紹介します。また、日本オラクル様のOracle Big Data Appliance上での、Asakusa Framework™ (Hadoop, Spark) 技術の活用によるCOBOLバッチアプリケーションの進化について解説いたします。

マイクロフォーカス株式会社 技術部 マネジャー 光富 良裕

日本オラクル株式会社 クラウド・テクノロジー事業統括 担当マネジャー 大橋 雅人 様

16:15~17:15

Customer Success & Solution Session

ユーザー事例とモダナイゼーション・ソリューション

COBOL資産を有効活用するマイクロフォーカスのモダナイゼーション・ソリューションとユーザー事例を紹介します。本セッションでは、キヤノンITソリューションズ様より、同社が手がけられたアサヒグループホールディングス様の「脱ホストプロジェクト」についてお話しいただきます。SOMPOシステムズ様からは、基幹システムにおけるCOBOL活用事例をご紹介いただきます。

マイクロフォーカス株式会社 営業部 マネジャー 浅井 圭子

キヤノンITソリューションズ株式会社 SIサービス事業本部 産業開発センター 産業開発第六部 部長 西田 悦也 様

SOMPOシステムズ株式会社 ITシステム本部 オンライン基盤グループ統括担当 部長 進藤 誠 様

17:15~17:30 質疑応答
17:30 閉場

※内容・スケジュール等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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