操作

最初にサービス・インターフェイスを作成したら、一連の操作を作成することによってその機能を定義します。通常は、操作は 1 つのプログラム・エントリ・ポイントとの相互作用を表します。インターフェイス・マッパでは、一度に 1 つの操作を行います。一般的に 1 つのサービス・インターフェイスには複数の操作が含まれます。

COBOL プログラムをベースにするサービス・インターフェイスでは、複数の操作が 1 つのサービスにパッケージされますが、個々の操作は個別に実行できます (サービス実行ごとに 1 つの操作のみが呼び出されます)。