リストファイルを生成する (-P)

cob コマンドに入力された 各 COBOL ソースファイルに対し、リストファイル (拡張子 .lst) を作成します。コンパイラで検知されたエラーはすべて、標準のエラーと、リストファイル (のエラーが検知された場所) の両方に報告されます。