動的にロード可能なファイルは、任意のCOBOLソースファイルから呼び出し可能共有オブジェクトとしてを作成することができます。
呼び出し可能共有オブジェクトは、以下のように -z フラグで作成します:
cob -z filenames
where filenames は対象となるCOBOLソースファイルです。