| DBDCPY
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DBDGEN ユーティリティによって使用されるコピーブック・ファイルの場所
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| ES_ACBLIB
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IMS ACB ファイルの場所
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| ES_ALLOC_OVERRIDE
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新規データセットの作成場所を決定する規則が含まれているファイルの場所。これは JES およびバッチ・ファイルにのみ適用され、CICS、IMS、または Web サービス・ファイルには適用されません。
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| ES_DFS3650
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IMS への正常なサインオン後に実行するデフォルト・トランザクションまたは表示される MOD ファイル。これらを指定するには、リージョンの起動前に環境変数を設定します。ES_DFS3650 - MOD ファイルを送信する場合は MOD に設定し、トランザクションを実行する場合は TRX に設定します。MOD に設定する場合は、ES_MOD3650 を表示する MOD の名前に設定する必要があります。TRX に設定する場合は、ES_TRX3650 をトランザクションの名前に設定する必要があります。
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| ES_IMS_CONFIG
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IMS TM パラメータ
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| ES_IMS_DIAGNOSE
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IMS TM を IMSMSGQ 専用の診断モードとしてマークします。
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| ES_IMS_DOSVS_PCB
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EXEC DLI プログラムの DOS/VSE PCB アドレス整列をエミュレートします。
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| ES_IMS_EXITPATH
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セグメント出口やフィールド出口を含むコンパイル済みコードの場所
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| ES_IMS_FORCE_SIGNON
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現在の端末での IMS へのサインオンおよび他の端末からのサインオフを強制できるようにします。
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| ES_IMS_IMSID
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AIBTDLI INQY ENVIRON 呼び出しに返される IMS システム ID を指定できるようにします。
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| ES_IMS_RELEASE
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AIBTDLI INQY ENVIRON 呼び出しに返される IMS リリースを指定できるようにします。
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| ES_IMS_REGION
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AIBTDLI INQY ENVIRON 呼び出しに返される IMS リージョンを指定できるようにします。
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| ES_IMS_SUPPORT
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IMS サポートを有効にします。
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| ES_IMS_TLOG_FILES
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上書きを開始する前に作成できる IMS DB トランザクション・ログ・ファイルの最大数
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| ES_IMS_TLOG_MAXSIZE
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IMS DB トランザクション・ロギング・ファイルの最大サイズ
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| ES_IMS_TLOG_PATH
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IMS DB トランザクション・ロギング・ファイルの場所
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| ES_IMS_TLOG_THRESHOLD
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IMS DB トランザクション・ロギング・ファイルのしきい値サイズ
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| ES_IMSCFG
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IMS 構成ファイル IMSCONFIG.DAT/.idx の場所
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| ES_IMSDAT
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IMS DB データ・ファイルの場所
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| ES_IMSDB_LOCK_RETRY_DELAY
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IMS DB ロック再試行遅延 (ミリ秒単位)
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| ES_IMSLIB
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DBDGEN2.DAT、DBDGEN2F.DAT、および PSBGEN3.DAT ファイルの場所
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| ES_MFSLIB
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MFS 生成プログラムによって生成される制御ブロックの場所
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| ES_MOD3650
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IMS への正常なサインオン後に表示されるデフォルトの MOD ファイル。ES_DFS3650 を参照してください。
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| ES_SSTM_IMS
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SSTM IMS 環境の初期化に使用される JCL の場所。
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| ES_TRX3650
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IMS への正常なサインオン後に実行するデフォルトのトランザクション。ES_DFS3650 を参照してください。
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| ES_USR_DFLT_IMS
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IMS 認証用にログオンしているユーザがいない場合にデフォルト・ユーザのオーバーライドを許可します。
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| ICONN1
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IMS Connect エミュレータのクライアント TCP 接続ステータスを制御します。
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| IMSCFG
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IMS 構成ファイル IMSCONFIG.DAT/.idx の場所を定義します。
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| IMSCPY
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DBDGEN、PSBGEN、および MFSGEN ユーティリティのコピーブック・ファイルの場所
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| IMSDAT
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IMS DB データ・ファイルの場所
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| IMSLIB
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DBDGEN2.DAT、DBDGEN2F.DAT、および PSBGEN3.DAT ファイルの場所
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| IMSNET
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ネットワーク読み取り専用 IMS DB データ・ファイルの場所
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| IMSWRK
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一時ファイル用の作業ディレクトリの場所
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| MFIMS_ACBDUMP_TIMESTAMP
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ACB レポートにおける日時スタンプ表示を抑制します。
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| MFIMS_BMPCHKP
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チェックポイント呼び出しに IO 領域が含まれる場合は、その呼び出しに QC を返します。
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| MFIMS_DIBSTAT_CODES
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EXEC DLI プログラムに返される追加の DIBSTAT 戻りコードを指定します。
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| MFIMS_DLI_OPT
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DL/I 呼び出し最適化フラグを指定します。
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| MFIMS_DIAG
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IMS BTS フォーマット診断トレーシングを有効にします。
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| MFIMS_FLUSHTRACE
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各書き込み後に BTS トレース・ファイルをディスクにフラッシュします。
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| MFIMS_FP_DA
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IMS Fastpath DB 削除時にキーチェックを無視します。
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| MFIMS_LOADMVS
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IMS アプリケーション・プログラムに対する MVS サポートのロードを無効にします。
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| MFIMS_PCBCALL
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スタンドアロン EXEC DLI プログラムが PCB 呼び出しを発行できるようにします。
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