[Micro Focus Code Analysis] ウィンドウ

COBOL レポートを実行すると、IDE は [Micro Focus Code Analysis] ウィンドウを自動で開きレポートからの結果を表示します(ウィンドウを手動で開くには [View > Micro Focus Code Analysis] をクリックします)。

ウィンドウ内のボタンを次のように使用できます。

前のクエリの実行
ウィンドウ内のリスト・ボックスを使用して、以前のレポートの履歴を表示し、任意の以前のレポートを実行できます。
クエリの再実行
クエリの再実行をクリックします。
レポートからのコピーブックの非表示
レポートからのコピーブックを非表示をクリックします。
レポートに表示される全ファイルの詳細の表示
ウィンドウを右クリックして、[Expand All] をクリックします。
レポートからの詳細の非表示
ウィンドウを右クリックして、[Collapse All] をクリックします。
コードへの移動
ファイルの詳細の行をダブルクリックして、エディタのソース・コードに移動します。
コードでの結果ハイライトの切り替え
結果のハイライトを切り替えをクリックします。
レポートからの行のコピー
結果の行を右クリックして、[Copy] をクリックします。