コマンド・ラインの全体または一部を応答ファイルとして使用できます。このファイルはコマンドのオプションを含んでいる ASCII テキスト・ファイルになります。コマンド・ラインには、アットマーク記号 (@) に続けて応答ファイルの名前を指定します。この名前はコマンドでファイルの内容に置き換えられます。応答ファイルでは、行の終わりはファイル名を区切るコンマまたは最後のコンマ以降の指令間のスペースに該当します。