セグメント・オカレンスの変更

セグメント・オカレンスを追加、変更、削除する次の DL/I 呼び出しを行うことができます。

DL/I 呼び出し 機能
ISRT 新しいセグメント・オカレンスを追加します。
REPL 期限切れのセグメント・オカレンスを変更します。
DLET 冗長なセグメント・オカレンスを削除します。

セグメントが可変長の場合、セグメント長も変更できます。

ISRT および REPL 呼び出しを発行する前に、データを編集する必要があります。

注:[Browse] ウィンドウが開いている間は、セグメント・オカレンスを変更できません。