ADO.NET 接続設定をエクスポートするには


  1. ADO.NET 接続エディタの [エクスポート] タブで、エクスポートする接続をクリックするか、または [すべての接続名を選択する] をオンにします。
  2. [エクスポート先] フィールドで、エクスポート対象の情報を格納する XML ファイルのフル パスとファイル名を入力するか、または [参照](参照)をクリックしてディレクトリを選択します。
    注:
    • フル パスとファイル名を入力する場合は、任意のファイル名を指定できます。
    • ディレクトリを参照して選択する場合は、デフォルトのファイル名 MFconnectInfo.xml が使用されます。このファイル名は任意の名前に変更できます。
  3. [エクスポート] をクリックします。
  4. [OK] をクリックして、プロンプトを閉じます。