補助コードを生成して埋め込むには


  1. SQL を埋め込むプログラムが含まれるプロジェクトを開きます。
  2. 該当するプログラムをプログラム エディタで開きます。
  3. プログラム内の補助コードの挿入位置にカーソルを置きます。
  4. OpenESQL アシスタントで、[補助コード] タブをクリックします。
  5. 生成するコードの種類に応じて、[EXEC SQL]、[EXEC ADO 接続]、または [EXEC ADO 切断] をクリックします。
  6. EXEC ADO にデータ セット名を指定する場合は、[データ セット名] フィールドにデータ セット名を入力します。この手順は省略可能です。
  7. [現在のプログラムへのクエリの挿入](現在のプログラムへのクエリの挿入)をクリックします。
注:

OpenESQL アシスタントで EXEC ADO コードを生成できるようにするには、OpenESQL のオプションを設定するときに、必ず [EXEC ADO を生成する] オプションをオンにしてください。