インターフェイス・フィールドを作成するには

注:
  • この方法で作成したインターフェイス・フィールドは、自動的に発信元フィールドにマップされます。
  • インターフェイス・フィールドの [Direction] プロパティは、次のように発信元フィールドの方向に基づいて自動的に設定されます。
    発信元フィールドの方向 インターフェイス・フィールドの方向
    入力 入力
    入力/出力 入力
    出力 出力
  • また、次のいずれかの方法でインターフェイス・フィールドを作成することもできます。
    • 発信元フィールドを右クリックし、ポップアップ・メニューで [New Interface Field...] を選択します。
    • [Interface Fields] ペインを右クリックし、ポップアップ・メニューで [New Interface Field] を選択します。この場合、新しいインターフェイス・フィールドには、デフォルトのマッピングは生成されません。そのため、必ず新しいフィールドを手動でマップしてください。