FLAGSINEDIT

フラグメッセージをエラーファイルに入れるか否かを指定する。

構文:
>>-.---.-.----.--FLAGSINEDIT---------------><
   +-/-+ +-NO-+
パラメータ:

なし

属性:
省略値: FLAGSINEDIT
段階: 両方
$SET: 不可
説明:

NOEDITORが指定されていると、本指令は効果がない。EDITORとFLAGSINEDITが指定されると、生成されるエラーファイルに、コンパイラにより生成されるすべてのフラグメッセージが出力され る。

他参照:

関連項目