IXNLSKEY

ファイルハンドラが索引ファイルキーを整列する場合に、ASCII 文字の大小順序ではなく、ローカル文字の大小順序に従うよう指定する。

構文:
>>-.---.-.----.----IXNLSKEY---------------><
   +-/-+ +-NO-+
パラメータ:

なし

属性:
省略値: NOIXNLSKEY
段階: 構文チェック
$SET: 任意
説明:

IXNLSKEY を設定して、索引ファイルを異なるロケールに移動すると、索引キーがみつからなくなる。

他参照:

関連項目