実行時に次の指定を行う。
>>-.---.-.-SSRANGE-.----------.--.------->< +-/-+ | +-"integer"+ | +-NOSSRANGE-------------+
integer | 必要なSSRANGEサポートのレベル。可能な値は、以下のとおりである。
|
省略値: | NOSSRANGE |
段階: | 構文チェック |
$SET: | 初期 |
BOUNDに設定される。
この指令は、同名の IBM メインフレームコンパイラのエミュレーションのために提供されています。 そのため、この指令の有効範囲は、メインフレーム方言で許容される構文に制限されます。