TRACE

READY TRACE文とRESET TRACE文を有効にする。

構文:
>>-.---.-.----.--TRACE----------------------><
   +-/-+ +-NO-+
パラメータ:

なし

属性:
省略値: NOTRACE(Dialect )
段階: 構文チェック
$SET: 初期
説明:

TRACE を設定すると、実行時に READY TRACE 文によりトレース機能が有効になる。この場合は、各段落または節の見出しの名前が、実行時に表示される。RESET TRACE 文は、この機能を無効にする。

他参照:

関連項目