FLAGMIG

CMPR2 の設定に応じて、実行時に異なる動作をする構文にフラグを立てる。

構文:
 >>-.---.-.----.--FLAGMIG----------------------><
    +-/-+ +-NO-+
パラメータ:

なし

属性:
省略値: NOFLAGMIG
段階: 構文チェック
$SET: 任意
説明:

該当の構文には W レベルのメッセージが出力されるが、さらにこのメッセージには FLAGMIG 指令による警告メッセージであることを示すテキ スト「MIGR」が追加される。

他参照:

関連項目