スレッド制御ルーチン

 CBL_THREAD_CREATE 指定されたエントリ点からスレッドを作成する
 CBL_THREAD_CREATE_P 手続きポインタからスレッドを作成する
 CBL_THREAD_DETACH 非分離スレッドを分離する
 CBL_THREAD_EXIT 現行スレッドを終了する
 CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC スレッドのIDデータ領域を割り当てる
 CBL_THREAD_IDDATA_GET IDデータ領域のポインタを取得する
 CBL_THREAD_KILL スレッドを打ち切る
 CBL_THREAD_LIST_END スレッドリスト処理を終了する
 CBL_THREAD_LIST_NEXT スレッドリスト内の次のスレッドを取得する
 CBL_THREAD_LIST_START スレッドリスト処理を開始する
 CBL_THREAD_LOCK スレッドルーチンの機能を施錠する
 CBL_THREAD_PROG_LOCK スレッドを施錠する
 CBL_THREAD_PROG_UNLOCK スレッドを開錠する
 CBL_THREAD_RESUME 停止していたスレッドを復旧する
 CBL_THREAD_SUSPEND スレッドを停止する
 CBL_THREAD_SELF スレッドのスレッド一意名を保存する
 CBL_THREAD_SLEEP スレッドを起こしてCPUの制御を放棄する
 CBL_THREAD_UNLOCK 施錠されたスレッドルーチンを開錠する
 CBL_THREAD_WAIT 非分離スレッドが完了するまで待機する
 CBL_THREAD_YIELD スレッドのタイムスライスを生成する

スレッドルーチンのRETURN-CODE値

関連項目