実行単位操作ルーチン

複数の実行単位ルーチンで、システムの同時並行サポートの使用が可能になる。

 CBL_ABORT_RUN_UNIT 現存するスレッドの状態にかかわらず現行の実行単位を停止する
 CBL_EXEC_RUN_UNIT 実行単位を作成する
 CBL_GET_SHMEM_PTR 指定値を読み込む
 CBL_PUT_SHMEM_PTR 指定値を作成・更新する
 CBL_YIELD_RUN_UNIT 現行の実行単位のタイムスライスを生成する

関連項目