/f オプションは、索引ファイルの検証に使用します。 検証したファイルが破損している場合、REBUILD はゼロ以外の値を返します。
c | 実行する検証を指定します。 デフォルトは 11 です。
1、2、および 8 の検証は、それぞれの値の和を指定することによって、任意に組み合わせて選択できます。 実行する検証が多ければ、検証に要する時間も長くなります。 |
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d | メッセージレベルを指定します。
値が小さいメッセージレベルは、値が大きいメッセージレベルに含まれます。したがって、レベル 4 を指定すると、レベル 1、2、3 の各メッセージも受信します。デフォルトのメッセージレベルは 5 です。 |