REBUILD の /x オプション

/x オプションは参照キーを定義します。 参照キーは、入力ファイルとして索引ファイルが指定されている場合に、データを読み込む順序を指定します。

パラメータ

n : 使用するキーの番号。主キーの番号は 0 です。副キーには、作成しているプログラム内の SELECT 文で指定されている順序に従って、1 から連番が付けられます。

/x オプションの指定を省略すると、主キー (キー 0) が選択されます。

 関連項目