LOG関数
LOG関数は、eを底とする引数-1の対数(自然対数)の近似値を返す。この関数の型は数字である。
一般形式
引数
引数-1の字類は、数字とする。
引数-1の値は、0より大きくする。
戻り値
eを底とする引数-1の対数の近似値が返される。
数値が非整数の結果には、浮動小数点形式が使用される。