SUM関数
SUM関数は、引数の値の和を返す。この関数の型は、引数の型によって決まる。具体的には下記のとおり。
引数の型
関数の型
すべて整数
整数
数字
数字
(一部に整数を含んでいてもよい)
一般形式
引数
引数-1の字類は、数字とする。
戻り値
引数の値の和が返される。
一連の引数-1がすべて整数であれば、戻り値は整数である。
一連の引数-1の中に整数でないものがあれば、戻り値は浮動小数形式の数字である。