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NOTE(注記)文

NOTE(注記)文は、完結文または段落を注記として扱う。

一般形式

構文規則

  1. 文字列には、計算機の文字集合に属する文字を自由に組み合わせて書ける。

一般規則

  1. 段落の最初の完結文がNOTE文であると、その段落全体が注記として扱われる。

  2. 段落の冒頭以外の場所にNOTE文を置くと、次の分離符である終止符(.)が出てくるまでのテキストが注記として扱われる。