NOTE(注記)文
NOTE(注記)文は、完結文または段落を注記として扱う。
一般形式
構文規則
文字列には、計算機の文字集合に属する文字を自由に組み合わせて書ける。
一般規則
段落の最初の完結文がNOTE文であると、その段落全体が注記として扱われる。
段落の冒頭以外の場所にNOTE文を置くと、次の分離符である終止符(.)が出てくるまでのテキストが注記として扱われる。