Faultfinder出力ファイルにプログラムメモリーデータを含めるかどうかを指定します。
>>-----set faultfind_config=----integer---------><
integer | どのタイプのメモリーが出力されるかを以下の数値で指定します。
これらの数値は、その合計でタイプの組み合わせを指定することができます。 例えば、値 5 ( = 1 + 4 ) を設定すると、WORKING-STORAGE を除外し、動的にアロケートされたメモリを除外します。 |
省略値: | 0 |
設定: | なし |
FaultFinderに関する詳細は、 デバッギングガイドを参照してください。