OpenESQL Assistant
OpenESQL Assistant は、以下の操作を容易にする対話的なツールです。
SQL クエリおよび PL/I SQL クエリの生成
SQL SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE の各文のプロトタイプ作成、およびデータベースに対するそれらのテスト
SQL クエリの COBOL
または PL/I
コードへの挿入
補助コードの作成および COBOL
または PL/I
コードへの挿入
OpenESQL Assistant のオプションの設定
OpenESQL Assistant の使用
上位ヘルプ:
OpenESQL のプログラミング
関連する概念
ADO.NET Data Providers and Data Source Names
OpenESQL でのユニコード・サポート
[Select Type of Query to Create] ダイアログ ボックス
To generate and embed auxiliary code
[Data Source Properties] ダイアログ ボックス
データ ソースのプロパティを表示するには
関連タスク
To enable PL/I SQL query generation
OpenESQL アシスタントを設定するには
データ ソースに接続するには
別のデータ ソースに接続するには
データ ソースから切断するには
クエリを閉じるには
クエリを実行するには
ストアド プロシージャ クエリを作成するには
SQL クエリを作成するには
COBOL プログラムに SQL クエリを埋め込むには
検索条件を指定するには(WHERE 句)
返されたデータをソートするには(ORDER BY 句)
関連項目
[OpenESQL Assistant] - メイン ウィンドウ
[Query] タブ
[Results] タブ
[Details] タブ
[Search Criteria] タブ
[Literal Value] ダイアログ ボックス
[Sort] タブ
[Auxiliary Code] タブ