mfims imsdbu 関数
mfims imsdbu
コマンドは次のコマンドライン関数を使用します。
Add 関数
入力データ・ファイルからセグメントをデータベースに追加するかまたはデータベースのセグメントを更新します。
Delete 関数
データベース内のセグメントを削除します。
Load 関数
データベースを初期化し、そのデータベースを入力データ・ファイルからロードします。
Makelist 指令の概要
Runlist コマンド・ファイルを生成します。
PtrUpdate 指令
論理関係を維持するポインタの妥当性を検査してポインタを確立します。
Recover関数
回復ログ・ファイルを使用して 1 つ以上のデータベースを回復します。
Reorganize 関数
1 つのデータベースまたは論理的に関連するデータベースのセットを再編成するための簡単なメカニズムを提供します。
ロールバック関数
破損したデータベースをロールバックします。
Runlist 指令
Runlist コマンド・ファイルにリストされている IMSDBU 関数を実行します。
Unload 指令の概要
データベース・セグメント・データを順次出力ファイルに書き込みます。
Useq 指令の概要
すべての順次従属セグメント (SDEP) を Fast Path DEDB からアンロードします。
Zeroload 指令
データベース・データ・ファイルを作成し使用できるように準備します。
上位ヘルプ：
IMSDBU ユーティリティ