ADDR 関数
説明
ADDR 関数は、argument-1 のアドレスを表す整数を返す。この関数の型は整数である。
一般形式
FUNCTION ADDR (argument-1)
引数
argument-1 は、定数または任意の字類または項類のデータ項目でもよい。
戻り値
戻り値は、実行時の argument-1 のアドレスを表す整数である。
上位ヘルプ:
組み込み関数