mfpm_access_cancelled_data
キャンセルされた AMODE プログラムの作業場所節を引き続きアドレス指定可能にするかどうかを指定します。
制約事項:
このチューナーは、ネイティブ COBOL 用にのみサポートされています。
構文:
>>-----set mfpm_access_cancelled_data=---.-TRUE-.------------->< +-FALSE+
パラメーター:
TRUE
AMODE プログラムの作業場所節がキャンセル後もアドレス指定可能になります。
FALSE
AMODE プログラムの作業場所節がキャンセル後はアドレス指定できなくなります。
プロパティ:
デフォルト:
FALSE
IDE での相当機能:
なし
上位ヘルプ:
ランタイム チューナーのリスト
関連項目
mfpm_external_data31
mfpm_logging
関連情報
ランタイム構成チューナー - 概要