[Data File Editor] ウィンドウ

[ANSI / EBCDIC]
ドロップダウン リストを使用して、データ ファイルの文字セットを選択します。
[Prime Key]
ドロップダウン リストを使用して、索引ファイルの別の参照キーを選択します。
[IEEE / IBM 390]
ドロップダウン リストを使用して、COMP-1 および COMP-2 フィールドについて IEEE または IBM 390 浮動小数点のいずれかの浮動小数点データ フォーマット (レコードに含まれる) を選択します。
注: [Layout] ビューでは、浮動小数点フィールドは編集できません。
*
[File Information] ダイアログ ボックスを起動します。
[Data] ビュー
データ ファイルの各レコードの内容をリストします。索引ファイル内の主要な領域は赤で表示されます。レコード レイアウト ファイルが適用されている場合は、このペインのレコードを選択して右側のペインでフィールドを編集します。
[Hexadecimal] ビュー
ウィンドウの下部にあり、選択したデータを 16 進数で表示します。索引ファイル内の主要な領域は赤で表示されます。
注: データファイル エディタでは、[View > Data File Editor > Show Hex] がオンの場合にのみ表示されます。
[Layout] ビュー

[Layout] ビュー
このペインは右側に表示され、レイアウト ファイルが適用されている場合にのみ表示されます。
レイアウト ステータス バー
適用されたレイアウトの名前およびそのステータスを表示します。右端の上矢印および下矢印を使用して、左ペインのリストをスクロールします。
使用可能なレイアウト
選択したレイアウトが使用可能であることを示します。

レイアウト エラー
レイアウトに誤りがあることを示します。
[Message]
エラー メッセージを含むレイアウト ステータスについて説明します。
フィールド インジケーター
条件が定義されていない変換なしのフィールド。
条件が定義されている変換なしのフィールド。
条件が定義されていない変換ありのフィールド。
条件が定義されている変換ありのフィールド。
無効なデータ
フィールドに無効なデータが含まれています。
[Field Name]
選択したデータ項目に対応する COBOL フィールドの名前が表示されます。
[Format]
各フィールドに定義された COBOL ピクチャ句を表示します。
[Value]
選択したレコードからフィールドに割り当てられた値を表示します。このフィールドは編集できます。