接続の作成と保存には ADO.NET Connection Editor を使用しますが、次のいずれかの構成ファイルに接続設定をコーディングして保存することもできます。
- UserConnections32_v2.config (32 ビット、Framework 2.0、3.0 または 3.5 接続の場合)
- UserConnections64_v2.config (64 ビット、Framework 2.0、3.0 または 3.5 接続の場合)
- UserConnections32_v4.config (32 ビット、Framework 4.0 および 4.5、4.5、4.6 接続の場合)
- UserConnections64_v4.config (64 ビット、Framework 4.0 および 4.5、4.5、4.6 接続の場合)
- AzureConnections.config (Azure SQL データベース接続)
これらのファイルは、%LOCALAPPDATA%\Micro Focus にあります。