[Export] タブ

[Select All]
接続グリッドにリストされているエントリを、すべて選択します。
[Unselect All]
接続グリッドにリストされているエントリを、すべて選択解除します。
[Name]
作成時に、接続用に指定したデータ ソースの名前
[Type]
データベース接続のタイプ ([SQL Server] または [DB2])
[Status]
既知の最終接続ステータス:
[OK] 接続が確立され、正常に動作しています。
[Needs Repair] 接続は確立されましたが、正常に動作していません。
[Unknown] HCOSS の [Automatically Test Connections] オプションが [False] に設定されていると、最初に [Refresh] で接続を更新するまでは、新規に作成またはインポートされた接続が表示されます。
[Export to file]
接続情報を保存する XML (.xml) ファイルのフルパスとそのファイル名。
[Export]
選択されている接続をエクスポートします。