[Auxiliary Code] タブ
- EXEC SQL
- [Statement Type] フィールドで選択された文のタイプに基づき、EXEC SQL 文を生成します。
- [EXEC ADO Disconnected]
- [Statement Type] フィールドで選択された文のタイプに基づき、EXEC ADO 文を生成します。[Mode] OpenESQL アシスタント オプションが [ADO.NET] に設定され、[Generate] オプションが [EXEC ADO - disconnected model] または [EXEC ADO - connected model] に設定されている場合に利用可能です。
- [EXEC ADO Connected]
- [Statement Type] フィールドで選択された文のタイプに基づき、EXEC ADO 文を生成します。[Mode] OpenESQL アシスタント オプションが [ADO.NET] に設定され、[Generate] オプションが [EXEC ADO - disconnected model] または [EXEC ADO - connected model] に設定されている場合に利用可能です。
- [Statement Type]
- 補助コード生成に利用可能な EXEC SQL または EXEC ADO 文のタイプを一覧表示します。
- [SJIS]
- コード ページ 932 を使用するマシンで、生成コピーブックのエンコーディングをデフォルトの UTF-8 から Shift JIS に変更する場合にオンにします。[Statement Type] が [Host Variable Declarations] に設定されている場合に利用可能です。
- [Host Variable Array Size]
- 各配列 FETCH に返される任意の最大行数を表す数字です。
- [Dataset Name]
- データセット名を入力して、EXEC ADO 文でデータセットを指定します。EXEC ADO Disconnected または EXEC ADO Connected 文に利用できます。