[Generate SPD File] タブ

[Schema Extract File]
選択されたラジオ ボタンに応じて、ローカルまたは共有の使用可能なスキーマ抽出ファイルを一覧表示します。
[Local]
ローカルのスキーマ抽出ファイルを一覧表示します。
[Shared]
共有のスキーマ抽出ファイルを一覧表示します。
[Select procedures to generate]
選択されたスキーマ抽出ファイル内にあるストアド プロシージャを一覧表示します。

[Publish Post Deployment Script] グループ

注:これらのフィールドは、DATETIME2 パラメーターを使用している場合にのみ有効になります。
[File Name]
ディプロイ後のスクリプトのフル パスおよびファイル名。パスまたはファイル名にスペースが含まれている場合は、その文字列全体を引用符で囲みます。
[Namespace]
Visual Studio プロジェクトのデフォルトの名前空間。
[Generate changes]
ディプロイ後のスクリプトの必要な変更を生成します。

[SPD] グループ

[File Name]
生成する SPD ファイルの名前。
[Generate fixed-length parameters]
すべてのパラメーターを固定長として SQL CLR ストアド プロシージャ定義ルーチンに渡します。
[Add file to active project]
生成された SPD ファイルを現在の Visual Studio プロジェクトに追加します。
[Generate]
ストアド プロシージャ定義 (SPD) ファイルを生成します。