次に示すように、[ツール|オプション|テキスト エディタ|COBOL|全般] を選択して設定ページを表示し、COBOL プロジェクトの全般的な設定を行います。
- 入力候補
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- 自動メンバー表示
- コードの記述時にオブジェクトの使用可能メンバーのリストを自動的に表示することを、IntelliSense に許可します。
- 高度なメンバーを非表示
- 高度なメンバーとして内部でマークされたメンバーを非表示にします。
- パラメーター情報
- 機能とプロシージャで使用できるパラメーターの情報を表示します。
- 設定
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- 仮想空間を使用
- エディタ内で、コード行の行末の右側に文字を記述できるようにします。
- テキストの折り返し
- 表示範囲よりも長いコード行に対し、テキストの折り返しを有効にします。
- 選択領域がない場合、切り取りまたはコピー コマンドを空白行に適用
- コード内の空白行を対象として、コピーまたは切り取りを実行できるようにします。
- 表示
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- 行番号
- エディタ内で行番号を表示します。
- シングルクリックでの URL ナビゲーションを有効にする
- マウスのシングルクリックで、テキスト内の URL を開けるようにします。
- ナビゲーション バー
- オブジェクトとプロシージャのリストを操作できるナビゲーション バーを COBOL エディタの上部に表示します。