[スマート] オプションは領域 A/B のコードに対してのみ適用されます。他の COBOL 領域では、[ブロック] を有効に設定した場合と同様に機能します。[Smart] インデントを選択した状態で、Enter を XML ドキュメント コメントの後 (*>>commentで始まる記述) の後で押すと、カーソルが先行する行の始まりと同じ列で新しい行に置かれ、XML ドキュメント コメントのタグから行が始まります。
- [スマート編集モード] を無効にした状態で、領域 A/B または右側の領域で Enter を押すとテキストがインデントされ、カーソルが先行する行の始まりと同じ列に置かれます。
- [スマート編集モード] を有効にした状態で、Enter を押すとテキストがインデントされ、カーソルが先行する行の始まりと同じ列に置かれます。カーソルの後の空白は削除されます。右側の領域にあるコメントをインデントする [スマート編集モード] のルールが適用されます。