生成される COBOL コンソール クライアント コンポーネントは、WSDL または JSON スキーマのどちらから生成した場合も同じです。以下の説明の myservice はデフォルトの名前を表しており、WSDL ファイル、JSON スキーマ ファイル、または要求 JSON スキーマ ファイル (要求/応答 JSON の場合) のファイル名プレフィックスです。
- myService-app.cbl
- 生成されたクライアント COBOL プログラム
- myService-proxy.cbl
- プロダクション クライアントを介してサービスを呼び出すための COBOL プログラム
- myService-copy.cpy
- -app および -proxy の両方のプログラムで使用するコピーブック
詳細については、「COBOL コンソール クライアント」を参照してください。