Just-In-Time デバッグをアプリケーションの異常終了時に使用可能にする方法

制約事項: 次の説明はネイティブ コードにのみ該当します。
  1. [ツール > オプション > デバッグ > Just-In-Time] をクリックします。
  2. [Micro Focus Native Debugger] をオンにします。
注:
  • 32 ビット アプリケーションでは、アプリケーションが失敗すると、COBOL デバッガーがまだ実行されていない場合には呼び出されます。
  • 64 ビット アプリケーションでは、COBOL 開発システムが実行しており [Wait for debuggable attachment] を使用している必要があります。
  • ソース ファイルおよび .idy ファイルがある場合、エラーが発生した行でソース コードが表示されます。必要なファイルがない場合は、エラーが発生したソース ファイルまたはプログラムの名前が通知されます。