DBDGEN 文
以下のセクションでは、DBDGEN 文について説明します。
AREA (DBDGEN 文)
AREA 文は、Fast Path DEDB データベースの処理には影響せず、編集できません。DEDB 内のすべてのセグメントは同じ領域に存在します。
DATASET (DBDGEN 文)
DATASET 文の GSAM への影響が要約されています。
DBD (DBDGEN 文)
1 つの入力データ セットで定義できるデータベースは 1 つだけです。
DBDGEN (DBDGEN 文)
サポートされており、編集できます。
END (DBDGEN 文)
サポートされており、編集できます。
FIELD (DBDGEN 文)
1つの DBD で最大 1,000 個の FIELD 文をリストできます。
FINISH (DBDGEN 文)
サポートされており、編集できます。
LCHILD (DBDGEN 文)
LCHILD 文は、論理関係および 2 次索引についてサポートされており、編集できます。HIDAM データベースの主索引については、LCHILD 文は必須ではなく、編集できません。
SEGM (DBDGEN 文)
1 つの DBD で最大 255 個の SEGM 文を定義できます。
XDFLD (DBDGEN 文)
A maximum of 32 secondary indexes can be defined in one DBD.
上位ヘルプ:
DBDGEN