AREA は、非計算関連のデータ型属性であり、基底付き変数の割り当ておよび解放ができる記憶域のリージョンを定義するために使用されます。形式は次のとおりです。
AREA[(exp[REFER(variable)])]
または
AREA(*)
領域データの詳細および AREA 属性の使用については、「データ型」の章の「領域データ」のセクションを参照してください。