メインフレーム ノードの編集
[
Server Access Configuration
] ダイアログ ボックスを表示するには、次のどちらかのオプションを使用します。
Visual Studio の [
Tools
] メニューで、[
MFA Server Access Configuration
] を選択します。
Windows の [スタート] メニューで、[
Start > All Programs > Micro Focus Enterprise Developer
>
Configuration
>
Mainframe Access Configuration
] とクリックします。
Compare and Synchronization Monitor メイン画面の [
Options
] メニューで、[
Mainframe Access Configuration
] を選択します。
[
Server Access Configuration
] ダイアログ ボックスが表示されます。
[
Server Access Configuration
] ダイアログ ボックスで、[
Node
] タブを選択します。
リストで、編集するノードを選択し、[
Edit
] をクリックして [
Node Configuration
] ダイアログ ボックスを表示します。
複数のノードが構成されている場合に、このノードをデフォルトのノードにするには、[
Make this the default node
] をオンにします。
[
Credentials
] をクリックし、次のようにログオン資格情報を設定します。
[
User name
] フィールドおよび [
Password
] フィールドにログオンの詳細を入力します。
[
Expires
] フィールドで、資格情報をアクティブなままにする期間を選択します。
すべての定義されたノードでこの資格情報を使用する場合は、[
Use to authenticate against all resources
] をオンにします。
セッションが終了しても資格情報を維持する場合は、[
Save to INI file
] をオンにします。次回セッションを開始する際に、MFDaemon が INI ファイルをチェックして、格納されている資格情報を使用します。
注:
この資格情報が保存されていない場合、
SourceConnect
などのコンポーネントで、メインフレーム アクセスが必要になるたびに資格情報の入力を求めるダイアログが表示されます。
[
OK
] をクリックします。
ノードの詳細が再度表示されます。
必要に応じて [
Name
] および [
Network
] の詳細を編集し、[
OK
] をクリックします。
ノードが更新されます。
上位ヘルプ:
メインフレーム接続
関連情報
メインフレーム ノードの追加
メインフレーム ノードの削除