このページを使用して、現在選択されているサーバーに登録されているサービスのリストを表示します。このページから、次の操作を行うこともできます。
このフィールド グループを使用して、サービスのリストにフィルターを適用し、サブセットのみを表示できるようにします。
情報が何も表示されないようにフィルターを指定することもできます。
サービス ネームスペースを指定して、そのサービス ネームスペースの詳細だけを表示できます。
サービス クラスでフィルター処理するためのオプションを選択します。
[All] | サービス クラスに関係なく、すべてのサービス ネームスペースをリストします。 |
[Some] | [Service Class] の値を持つサービス ネームスペースをリストします。 |
[None] | [Service Class] の値を持たないサービス ネームスペースをリストします。 |
要求ハンドラーでフィルター処理するためのオプションを選択します。
[All] | サービスに関連付けられている要求ハンドラーに関係なく、すべてのサービス ネームスペースをリストします。 |
[Some] | [Request Handler] の値を持つサービス ネームスペースをリストします。 |
[None] | [Request Handler] の値を持たないサービス ネームスペースをリストします。 |
実装パッケージでフィルター処理するためのオプションを選択します。
[All] | サービスに関連付けられている実装パッケージに関係なく、すべてのサービス ネームスペースをリストします。 |
[Some] | [Implementation Package] の値を持つサービス ネームスペースをリストします。 |
[None] | [Implementation Package] の値を持たないサービス ネームスペースをリストします。 |
一度に表示するサービス ネームスペースの数を指定します。この値を変更した場合に、効果を確認するには、[Refresh] をクリックする必要があります。
クリックすると、サービス ネームスペースの前のページが表示されます。このボタンをクリックできるのは、サービス ネームスペースの数が 1 ページに表示できる数よりも多い場合のみです。
クリックすると、サービス ネームスペースの次のページが表示されます。このボタンをクリックできるのは、サービス ネームスペースの数が 1 ページに表示できる数よりも多い場合のみです。
クリックすると、サービスの構成可能な設定を編集できます。
サービス ネームスペースが表示されます。サービス ネームスペースとサービス オペレーションの詳細については、『構成および管理』マニュアルを参照してください。
サービス ネームスペースのオペレーションの名前が表示されます。
サービスのクラスが表示されます。このフィールドを使用してサービスをグループ化すると、クライアント プログラムで特定の名前のサービスではなくサービスのクラスを要求できるようになります。MF で始まるサービス クラスは Micro Focus で使用するために予約されています。
サービスの検索順序が表示されます。小さい番号ほど、リポジトリ内に同じ名前のサービス オブジェクトが複数ある場合に、検索の優先度が高くなります。
このサービスに割り当てられたリスナーをリストします。各リスナーについて、次の情報が表示されます。
このサービスの要求ハンドラーの名前およびパスが表示されます。
このサービスの実装パッケージの名前が表示されます。
サービスの現在のステータスが表示されます。ステータスは次のいずれかになります。
[Available] | サービスは利用可能です。 |
[Invalid] | ステータスを他のどの値にも設定できないようなエラーが発生しました。 |
[Disabled] | サービスは無効です。 |
このサービスで発生した最新のイベントに関する情報が表示されます。
サービスの起動時および実行時の動作を決定する構成情報 (オプション) のテキストが表示されます。エントリの詳細については、『構成と管理』の「サービス、パッケージ、および要求ハンドラー」の章にある「構成情報」のセクションを参照してください。
サービスの説明 (オプション) が表示されます。
クリックすると、新しいサービスが追加されます。