シンプルな CCI プログラムの作成

この Java プログラムは、CCI のインターフェイスを使用してリソース アダプターとの間で情報をやり取りし、リソース アダプターによって COBOL サービスに要求を渡します。また、COBOL グループ項目を表す CCI カスタム レコードの使用方法も示しています。この例では、Calculate という名前の COBOL プログラムからエントリ ポイント ADD を介し、再利用可能レコード Calculator を使用して、Add サービスがマップされます。