Locate-declaration メニュー

注: 本トピックは、UNIX 環境 (リモート開発) にのみ該当します。

Character Animator メイン メニューで L キーを押すと、次に示す [Locate-declaration] メニューが表示されます。


Locate-declaration Menu

Locate-declaration 機能では、データ項目やファイル名、または手続きが宣言されている箇所をソース コード内で検索できます。

宣言を検索する項目を指定するには、カーソルを任意の項目上に移動するか、キーボードから項目の名前を入力します。表示されているプログラム テキストや監視ウィンドウ内でカーソルを移動するには、カーソル制御キーを使用します。データ項目とファイル名は、監視ウィンドウから、またはプログラム テキスト内の名前から検索できます。手続き名はプログラム テキスト内の名前から検索します。