呼び出し先のサブプログラム

サブプログラムにクエリを実行するには、その名前を [Quick Browse] ダイアログ ボックスに入力します。サブプログラムに問い合わせると、次の情報が出力ウィンドウの [Search] ビューに返されます。

[Name /number] サブプログラムの名前。
タイプ Call-by-name、call-by-number (ライブラリ ルーチンに対応)、またはデータ項目に対応します。データ項目に対応する program-name は、実行時にのみ決められます。
[Executed from] このサブプログラムに対して CALL/CHAIN を実行するプロシージャで、関係する文を含んでいるソース行をハイライトします。