既知の問題点および制約事項

既知の問題点および制約事項

ここで説明する制限事項は、ドキュメントの他の箇所では触れない制限事項、または今後の製品では撤廃される可能性のある一時的な性質の制限事項です。永続的な制限事項は主にメイン ヘルプで扱われています。

問題レポートからエントリが生じた場合は、ユーザーからの問い合わせ時に製品サポートがより迅速に支援できるように、そのレポートの番号が指定されます。これらの番号は、レポート済み製品問題 (Reported Product Issue; RPI) 番号と呼ばれます。